4月8日(土)より、データ分析教育講座白帯編がスタートしました。
今回は23名の方にご受講いただき、初日は株式会社KSKアナリティクスの北島聡氏より、RapidMinerを使ってノンプログラミングで機械学習的な処理を進めていくデータ分析の流れを体感いただきました。 Pythonのライブラリなどで機械学習をするのも便利ですが、こうしてGUIで視覚的に分析プロセスを設計していくと、どういう処理の組み合わせで実際にモデリングをしていくのかということがより直感的に理解できます。 次週からはPythonでデータの前処理や基礎集計、統計処理などをしていくことになりますが、まずはこうして全体のプロセスを概観していただいたことで、今後の理解がより進むのではないかと思います。 |
Archives
October 2019
Categories |